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モナコ新国立美術館のイベントのご案内

発行日 2019/08/29

パロマ館

9月6日(金) ナイトミュージアム

午後6時〜午後9時:エットーレ・スパレッティ特別展覧会「アジュールの影、透明」、入場無料
午後9時:「ファンキータイム」パロマ館のテラスにてビデオアーティスト監督たち(ブライス・デルペルジェ、クレメン・コジトール、マーティン。クリード、トニー・アウスラー等)の作品である音楽ビデオ上映会。


ランチタイムからディナータイムまでは「ブドウの生き甲斐」と名付けられた、地元産および外国産のワインのテイスティングが楽しめます。厳選されたオリジナルなワインの数々をチーズやハム、地元産の素材を生かした手作り料理と一緒に味わいましょう!

 
 参加無料、メールにて要予約 public@nmnm.mc(人数には限りがございますのでお早めにご予約なさることをおすすめします)。悪天候の場合はビデオ上映会は中止となりますのであらかじめご了承ください。

 

 

ソベール館

9月19日(木) 午後7時

「ボーロード・ワーズ (Borrowed Words)」:オリオル・ヴィアノフ作、パトリッツィア・サンドレット・レ・ルボデンゴ主演のパフォーマンス(イタリア語)、パトリッツィアとの会話(英語)
参加無料、メールにて要予約 public@nmnm.mc(お席には限りがございますのでお早めにご予約なさることをおすすめします)
  
「ボーロード・ワーズ (Borrowed Words)」(2016年):蒐集家が集めた作品への無償の愛を語ります。蒐集家は何か楽しいことがないかぎり自分が集めた作品を貸し出すことはありません。このパフォーマンスでは、集めた作品に対する蒐集家の盲目の愛、収集家と作品を結びつける苦しいほど強い絆を印象付ける率直な言葉で表現。芸術作品に惚れ込んでいる蒐集家が、自身が集めた作品それぞれについてユーモア、そして時にはヒット曲を交えながら語ります。シュールな詩情溢れるパフォーマンス。
パトリッツィア・サンドレット・レ・ルボデンゴは1992年からコンテンポラリーアートの作品を蒐集し始め、その3年後にはサンドレット・レ・ルボデンゴ財団を創立しました。この財団は今ではトリノ市でも有名な機関のひとつとなっています。この財団はグローバル・プライベート・ミュージアム協会(Global Private Museum Association )のメンバーで、パトリッツィアはこの協会の会長でもあります。
オリオル・ヴィアノフ作(マンレザ出身、1980年生まれ)はベルギー在住のアーティストです。彼が一番好きな場所は蚤の市。蚤の市で集めた絵葉書のコレクションでオリオルは「考えるマシーン」と名付けられた作品を創りあげました。その作品は、彼自身の演劇作品やインスタレーション、パフォーマンスのコンセプトの土台となっています。今回のパフォーマンスはイタリア語で行われ、それに続くパトリッツィア・サンドレット・レ・ルボデンゴとの会話は英語です。

 

画像 :
ブライス・デルペルジェ 「ボディ・ダブル35」2017年 (静止)、ビデオ2K、フランソワ・シェニョ― NMNM所蔵コレクション N° 2018.20.1 「Courtesy Air de Paris」パリ
パトリッツィア・サンドレット・レ・ルボデンゴの写真:アンドレア・バジル
ミッシェル・ブラジー「シューズ・コレクション」、2015年〜2019年 (ディテール) 混合技術(靴、植物、土、水)、 375 x 510 x 80 cm –NMNM所蔵コレクション  n° 2019.1.1、 写真:NMNM/ ダミアン・レルボン・ドゥ・リュサット